供給網の安定

コロナ騒ぎに始まった供給網の混乱。電池や電気自動車電力網の混乱。電気を貯蔵することの難しさやバッテリーと危険物との関係爆発騒ぎ。太陽光発電などの自然エネルギーの取り扱いの難しさ不安定エネルギーに振り回される現代社会。複合的な供給不足と給付金などの通貨の増発からの需給バランスの崩壊が招いたインフレ社会。どうこうできる問題では無い。通貨の安定、電力などのエネルギーの安定、供給網の安定から再開なのだろうね。

グローバリストナショナリスト

ナショナリストとグローバリスト何処で折り合いが付くのだろう。途上国支援結果の平等は当然と言い張るグローバリスト。民族や国家としての結果が現在であるので自分たちの資産利益を守ろうとするナショナリスト。またまた障害者とどのように向き合うのがいいのだろう。現在精神障害者も含めて企業に一定割合の強制雇用を要求している。裁判官や医療従事者などが障害者枠で採用されたサイコパス人格障害者などをあてがわれたらどうするのだろう。企業団体などの義務なので受け入れてくださいなのだろうか。また皇室典範などでは障害者の服務を認めていないとか。何かちぐはぐというかお手盛りだね。結果の平等を優先する社会主義者共産主義者とグローバリストは相性がいいのかも知れない。現状維持相続などを大切にする保守派とナショナリストも相性がいいのかも知れない。日本の弁護士は弁護士会に強制加入で入らないと活動ができないとか。医師は医師会に所属しなくてもその免許だけで一応活動はできるらしい。どちらにしても政治団体としては一定の発言権を維持するための活動なのだろうね。このようなグローバリストナショナリスト達とどのように向き合っていくのがいいのだろう。

毒親

子は親の鏡と言われるほど親の影響下で成長するのが必然とも言える事実です。親からの愛育の下健やかに成長できるとは限りません。成功者のご子息２代目は何かと先代と比較され劣等感に苦しみながら自我が形成されていくのが一般的かも知れません。ここに嫉みひがみ劣等感などが醸成されてしまうのかも知れません。なにかと負けず嫌いになりやすくできないや無理ができるになってしまうのでしょうね。実力が伴わないわけですから結果は失敗となり人格性格などのゆがみとなっていくのでしょうね。これらのゆがみは大人になって子供達に向けられる事になっていくのでしょうね。本来個人は親子関係の中で育つと言っても独立した存在です。適切な距離感が必要不可欠です。人格性格のゆがみは子供の支配洗脳に向いてしまいがちなのでしょうね。毒親の誕生です。負の悪循環毒親の再生産が繰り返されてしまうのでしょうね。多くの人は普通に育てられるから何事にも代えがたい親の存在であり代々の家の繁栄として継承されていくのでしょうね。毒親の場合は解毒や洗脳からの解放が必要になるのでしょう。まずは適切な距離感です。これは４０～５０代になってようやく毒親と向き合えるのかも知れません。それまでは毒親という存在そのものを認識できない当然のモノと受け入れてしまうのが一般的なのかも知れません。

資産資本などについて

基地周辺の土地を含めて外国人が購入することを許している日本。こんな国は無いそうだ。安全保障など何処吹く風の自衛隊などの処遇です。株式などの資産の外国人の購入保有に関してもほぼ無防備です。外国人が日本のインフラの安易な購入を許しているのも日本だけらしい。安全保障って何なのだろうね。政府機器の購入や補修も一般競争入札で外国企業の参入も認めているとか。セキュリティークリアランスとか言うけれど何かちぐはぐなのか意図的に呼び込んでいるのか何とも解りにくい。農業や地場産業などの地域の弱小資本のもつ資産や利権などの海外流出もほぼ手つかずで外国資本に渡ってしまう事例が続出しているようです。東芝やシャープなどの大企業さえ外国資本に屈した日本だから当然の帰結かも知れない。失われた３０年と言われるけれどその間賃金は２０％下落して株主配当は７倍に増えたとか。外国人労働者の受け入れや高齢者の就業延長、専業主婦の活躍などを推し進めることは賃金の抑制低下への道でもある。日本の労働環境社会環境構造など簡単に述べたり判断することはできないのだろうけれど、この３０年で国民生活はだまされ続けて破壊されたのは事実です。

主権

戦後の財閥解体家族解体日本解体は凄惨を極めた。多くの人が日本の現在の皇室財閥財産相続などに納得していないのだろうね。結ばれて子ができたら引き離して後見人として権力をふるうのが当然のようになってしまったのだから納得などできるモノでは無い。しかもその後見人達も財閥解体などで同じような境遇にされたのだから納得などできるわけが無い。国連の構成関係から導かれた財産権相続権の家族構成の破壊否定なってしまったのかも知れない。国連は旧敵国の皇室華族家族を否定することで成立しているようなものだ。そんな国連にだまされ続けてきたわけだ。国体護持として認められた皇室もその構成員に多くの人が納得していない。そんな国連とどのように向き合うのがいいのか解らない。

こころのマネージメント

成功体験や出世など満足感や自己肯定感、承認欲求を満たしてくれるなど好ましい結果に結びつくことが多い。同じ成功体験や出世などが高揚感や万能感に結びつきやすいのも事実だと思う。ＭＭＴなどの成長政策が満足感や自己肯定感になればいいのだが高揚感や万能感になってしまうと恐ろしい結果に結びついてしまうことにもなってしまうのだろう。緊縮財政が自己否定や自殺などに結びつくこともあるのだろうし、成長政策が自己肯定や満足感～高揚感や万能感に結びつくこともあるのだろう。

国土計画

リーダー像としてチームの目標として国土計画企業計画など今後の国家企業の青写真を見せることで今後の夢を描きやすくなるのかも知れない。

通貨発行

自治体が直接間接に日銀口座を設けることで通貨発行権を手にするのがいいのかどうか解らない。明治政府が多種多様な藩札を廃止して通貨発行を日銀に一元化した行為を元に戻すのがいいのか解らない。外貨建て国債を多用した明治政府としては国債償還の明確なルールが必要だったのだと思われる。ここに自国通貨建て国債と外貨建て国債の取り扱いの問題が発生するのだと思う。自国通貨建て国債は国内インフレの問題を抱え、外貨建て国債が返済不能デフォルトの危険を抱えていることは事実だと思う。各自治体のご当地通貨やポイント発行などを見れば事実上解禁しているようなモノかも知れない。為替取引はオンライン上に自国通貨建て自国通貨決済の為替取引所を設けることで通貨発行や売買の防衛と取引は可能だと思う。ここで通貨発行の担保としての国や自治体の供給能力リソースに見合った通貨発行の管理供給が求められるのだと思う。

怨霊祟り

怨霊や祟り、悪魔付きなど人々の恨み辛みが具現化したものだと思う。もちろんそれらに関連性があるようならただの犯罪でしか無い。全く関連性が無いにもかかわらず天が結びつけた偶然のような存在が怨霊や祟り、悪魔付きのような人知の及ばない世界だと思う。心理学的に見れば不正不当な方法手段などで獲得した財や地位権限などは人々の恨み辛みとなって心の平静を保つことを難しくしてしまうのかも知れない。本来なら冷静沈着に振る舞えるところが些細な過ちなどが積み重なって大きな不幸に結びついてしまうのかも知れない。何事に付け大義名分の下その正当性を掲げられる行動ならこころ穏やかにして何事も無く平穏無事に過ごせるのかも知れない。怨霊や祟りなどに対して自身の守護神に守られているようなモノなのかも知れない。何事も科学現象として神仏をなめてかかるような風潮に対する警告なのかも知れない。

桔梗コレクション２１

テレビ体操ＢＹ。ご近所トラブルＢＹ。モラル崩壊ＢＹ。性教育ＢＹ。性犯罪と殺人罪ＢＹ。組織 論 権限 責任ＢＹ。ウクライナでの衛星通信網サービス、マスク氏が無償提供打ち切り方針…軍や市民へ打撃に：読売。孤立の末に他人巻き込む「拡大自殺」、「境遇に不満」事件相次ぐ…北新地ビル放火１年：読売。イーロン・マスクとスティーブ・ジョブズが読んだ「危険な思想書」：日経。死亡説が流れた二階元幹事長「流した者、たたき殺してやらないと承知ならない」：読売。ストーカー行為、禁止命令直後の犯行絶えず…聴聞手続きで素直でも「憎しみあった」：読売。youtubeゆっくり。つながる］第１部　地域ではぐくむ＜１＞「子どもは無料」のカレー店　客が誰かのために「チケット」購入…大人たちも笑顔になれるワケ：読売。22年のFX取引、初の1京円超　為替で存在感増す個人：日経。コロナ第８波、１１９番鳴りやまず…現場疲弊「市民の意識が薄れているのでは」：読売。YouTube colabo。YouTube 水素自動車。「存亡かけた戦い」米下院の対中国特別委が初の公聴会…超党派で厳しい姿勢鮮明：読売。サボタージュ・マニュアル。ワクチン４回目。YouTube方丈記徒然草。無能な働き者。徒然草１４２段。参加型社会主義：ピケティ。米ハーバード大教授「80代の多くは『仕事に時間を費やし過ぎた』と後悔」：日経。麻薬：米国。怨霊、祟り。