人口問題

助け合いは何処まで成立するモノなのだろう。災害や事故、失敗などで困難な状況に陥った人たちに何処まで手をさしのべることができるのだろう。支援や援助に付きまとう負担は誰がどのように何処まで負うべきなのだろう。災害や事故、失敗などに起因すると言うけれど自然災害なのか人災なのか貧困など何に起因するモノなのか見定める必要があるのだろうね。困っている人を助けると言うだけでは問題が解決することはあり得ないと言うことです。事故などの損害賠償の裁判でどちらにどれだけの責任が存在するの振り分けていく行為と同じだと思う。現在の政治状況は困っている人たちが居ると言うだけでひとくくりにしてしまう傾向ばかりが見られます。支援援助などの名声利益などは政治家などの結果や手柄になりそれらの費用負担は国民が負うことになるという、受益者負担という原則が成立しない現状にあります。支援や援助は欲しいけれど災害や事故、失敗などの原因に対して関与できない場合なども支援や援助などが難しい事例になります。管轄外に対する支援や援助は問題や課題解決のノウハウが伝わらないためモノやお金を渡すだけの餌付け行為に他ならなくなってしまうことがほとんどです。コレで失敗したのが世界の人口問題だったと思う。野生動物が餌の味を覚えて繁殖ばかりが進んでしまった事例と同じだと思う。

寿命

人に寿命があるようにこの世のすべてのモノに寿命があると思う。人は細胞の新陳代謝を繰り返して寿命を延ばしているけれどそれが永遠で無いことは周知の通りです。道路や建物など改修を繰り返しながら使用していますがそれにも限界があります。いかに改修を繰り返そうが寿命は迫ってきます。文献や歴史書、プログラムなども例外では無いと思うwindowsのブラウザがそうであるようにwindowsなどのＯＳそのものが寿命を迎えているのだと思います。８０年代のＤＯＳから改修に改修を重ねて今に至るわけですがそれも限界なのだと思う。ＣＰＵやメモリなどの構造も新しく作り直さざるを得ないのだと思う。原発の利用期間延長が決まりましたがコレも問題を先送りしているだけに過ぎません。

社会保障という麻薬

餌付けによって肥大化凶暴化する野生動物。餌の味を覚えて人を襲うようになった野生動物は殺処分するより他に無くなってしまう。援助や支援、餌付けなどがいかに危険な行為なのか思い知らされる昨今です。支援金で誰でも生活できるようになり、精子提供などで異性は不要になりひとり親の母子家庭ばかりが増え続けているようです。支援金と精子提供で作られた生活など誰があこがれるのだろう。多くの人、普通の人たちは自身の力で自立していくような習性を持っているように思います。安易な支援が餌付けとなり餌の味を覚えて何をしても生活が成り立つようになって社会をなめるようなり満たされない承認欲求に悩むだけになっていくのでしょうね。餌付けが招いた腐敗貧困なのだと思う。社会をなめきった生活に未来は無いと思う。社会保障という麻薬に浸食されていく社会になってしまった。

家族という最小団体

男女の平等ってどういうことなのだろう？力仕事や看護師など性別の境を取り払うことなのだろうか。議会や役員登用に女性を優先させて受け入れるようになって何が変わったのだろう？多くの有権者や社員などが望むような結果に近づいたのだろうか？何か違ってしまったように思う。問題は男女平等という言葉では無かったように思う。格差問題のように世帯の所得問題の方が優先されるべきだったように思う。ポリコレに代表されるような性別、民族、人種などに配慮することだったのだろうか。当たり前のことのように受け止められているけれどエンタメ業界などは壊滅状態に追い込まれてしまった？海外支援、社会保障ばかりが問題視され貧困ビジネスがはびこるようになり大衆課税ばかりが重税化していくようだ。上級国民と区別されるような不動の存在が現れ社会が階層化されるばかりだった。江戸時代の男尊女卑は本当に女性蔑視だったのだろうか。男女それぞれの役割がはっきりしていてそれなりの発言権なども確保されていたのでは無いのだろうか。そこにあるのは家族、異性に対する責任がはっきりしていたことと何よりも相手を尊重していた実態だったのかも知れない。男女平等が問題視されているけれどそもそも家庭はどうあるべきなのだろうね？歴史を見るに男女どちらも国家の頂点に君臨していた歴史は残っている。それぞれの時代で異性は蔑視されるような時代が存在したのだろうか？いずれの時代においても異性は尊重されていたから現在があるように思う。家長族長などはどちらでも良いのだろうけれどいずれの場合も異性が尊重される存在で無ければ意味を失うのかも知れない。家族という最小団体がこれほど軽視される時代は過去に無かったのかも知れない。社会保障という行政の介入に家族が壊されているのかも知れない、そしてこのことの方が余程大きな問題なのかも知れない。

スラム

日本は国会議員に立候補するのに帰化１世からできるらしい。他の国ではこんな事はあり得ないらしい。もちろん経歴書や履歴書などに記載することすら求めていないし公表されることも無いらしい。よくよく外国人に開かれた政権運営の政府なのだろうね。こんな質問の答えが公表すると差別される恐れがあるからだとか。どこの国民が外国人に自国の政権をゆだねたいのだろうね。旧国鉄の分割民営化で得たモノ失ったモノは何なのだろうね。郵政民営化で得たのモノ失ったモノは何なのだろう。日産やソニーを外国人経営者にゆだねて得たモノ失ったモノは何なのだろう。温暖化問題や鯨の問題などで得たモノ失ったモノは何なのだろう。余程外面だけをよくして外交での得点稼ぎが横行した結果なのだろうね。これも議員の国民規定が曖昧なところから始まっているのかも知れないね。簡単に言えば敵国の工作員でも身分や所在を隠して国会議員にすら成れてしまう国家と言うことです。そして今日本政府の行動に愛想づかしをしてあの豊田すら日本を出て行く計画があるらしいです。

YouTube

僕のＰＳ４でYouTubeを見ようとすると見られるライブと見れないライブが出てくる。ログインしてフィードバックすると一応見れますがめんどくさい。理由はわからない。YouTubeのＣＭですが１２～３分の動画に2～3分おきに2分程度のＣＭ２本づつ挟まれることもあればまとめ動画などで１～２時間の動画のＣＭでも最初に挟まれるだけでほとんど気にならないＣＭ挿入なども見られる。コレも理由はわからない。次にテレビやラジオ感覚で流そうとするとなぜか頻繁にＣＭが挟まれるか、エラー表示が出て再生が止まってしまうか、なぜか検索表示に出てこないＴＶ地上波の放送などに繋がってしまう。コレも理由はわからない。こういう仕様なのかも知れませんが嫌がらせのレベルです。

ストレス社会

個々人が最大のパフォーマンスを発揮できるのは心配事などの憂いの無い時とされている。心配事や悔いなどを抱えて十分な仕事などできるわけが無い。適度のストレスやプレッシャーはパフォーマンス向上に寄与するだろうが、潰れてしまうようなら元も子もない。ポリコレなどから始まる最近のストレス社会は個々人のつぶし合いでしか無いのだろうね。ミスや失敗などを呼び込んでいるようなモノだね。

ゲームハード

チューナーレスＴＶが発売されない理由がＮＨＫ外しになると言うことで出ないらしい。チューナーレステレビが必要かどうかはモニター＋ヘッドホンの組み合わせで意見が分かれるのだろうね。卓上モニター、チューナーレステレビのサイズや規格はどうなのだろう。27inch、4KTV、144hz、1msのモニターが現在発売されてる最小の4kモニターらしい。個人的にはもう少し小さい144hz,1msのモニター、チューナーレステレビが欲しいような気がする。ただ肉眼での識別能力がどれほどのモノなのかは今後の検証が必要なのかも知れない。音域問題で認識できない音域の音源が音の奥域を顕したいのがこれまでの結果です。少し前のことだけれど荒いＦＰＳ問題で目の疲労や異常が問題なったのも事実です。ゲーム機やゲーミングPCとモニター、チューナーレステレビ、ヘッドホンなどの組み合わせも考えていかなければならないのだろうね。現状ではまだ始まったばかりのようです。

1000年後の世界

政情不安が拡がるばかりの世界。きな臭いというのだろうね。このような世相の時には一般的に国際行事は控えられる。余裕なのか馬鹿なのか解らない。怖くてしょうが無い。何をされるか解らない。何を考えているのか解らない。国民から嫌われる皇室や政権政府なのかな。人も企業も出て行くばかりで入ってくるのは難民やスパイばかり、何なのだろうね。お金も産業も出て行き技術ノウハウも失い残されるだけのスラム街。技術、ノウハウなどを投げ出して政権や富裕層が優遇されるだけです。モラル崩壊が起きない方が不思議だよね。ゲーの中のような1000年後の原始生活が現実を帯びてくるね。

脳機能

現代生活は多くの家具や機材に囲まれた生活です。当然のごとくそれらの家具や機材が存在することが前提であり当たり前のこととした生活です。このような生活が人の脳機能にどのような影響をもたらすのだろう。米国で銃の所持が問題になっていますが銃があるから殺人事件が頻発するという意見と銃を所持していても何ら問題を起こさない人も多数であり銃の所持と殺人事件は直接関係していないと言う意見もあります。ただ武器となるモノの存在が所持者の脳機能に与える影響はそれらのモノが存在することが前提ですから、自分にもできると言うような感情の昂ぶりなのかも知れません。テレビやスマホなどの情報機器もそれらを通して得られる情報が参考になって本人の感情を昂ぶらせることにもなるのでしょうね。これらは本人を取り囲む家具や機材ばかりではありません、生育環境や交友関係など本来の姿からかけ離れた自分が形成されていくのも事実です。一から自身の力で積み上げたモノならそれらの感情なども自身に見合ったモノとして育まれるのでしょうが、外部から与えられた環境には自身の感情の昂ぶりをコントロールすることは難しくなるのかも知れません。自身に与えられた環境によって本来の自身の姿を見失ってしまうのでしょうね。