怨霊祟り

怨霊や祟り、悪魔付きなど人々の恨み辛みが具現化したものだと思う。もちろんそれらに関連性があるようならただの犯罪でしか無い。全く関連性が無いにもかかわらず天が結びつけた偶然のような存在が怨霊や祟り、悪魔付きのような人知の及ばない世界だと思う。心理学的に見れば不正不当な方法手段などで獲得した財や地位権限などは人々の恨み辛みとなって心の平静を保つことを難しくしてしまうのかも知れない。本来なら冷静沈着に振る舞えるところが些細な過ちなどが積み重なって大きな不幸に結びついてしまうのかも知れない。何事に付け大義名分の下その正当性を掲げられる行動ならこころ穏やかにして何事も無く平穏無事に過ごせるのかも知れない。怨霊や祟りなどに対して自身の守護神に守られているようなモノなのかも知れない。何事も科学現象として神仏をなめてかかるような風潮に対する警告なのかも知れない。

詐欺企業人身奴隷売買

借金してペーパーカンパニー立ち上げて実態のある企業を買収して合併。借金は合併した企業が負担して利益が出れば株主に還元される。富豪と肉体関係を結び子を儲ける。血族関係を理由に借金を重ね別の口座に流してしまう。資金が底をついたら姿をくらましてうやむやにしてしまう。企業売買、人身売買、奴隷売買の手法だよね。何でこのような詐欺だましあいの売買を認めているのだろう。そもそも企業は誰のモノなのだろう。企業や富豪達の資産は誰のモノなのだろう。

価値観の相違

徴税システムによる民主主義が終焉に近づいているのかも知れません。徴税や支援金などに対する不平不満は限界に近づきつつあるのでしょうね。税負担や支援金負担に関係なく清き一票で決まってしまう政治家に納得できなくなってきているのでしょうね。政治家にとって選挙がすべてで税や支援金などの使い道を白紙委任されたような現状に不満が大きくなっているのでしょう。しかもその選挙にＮＥＴ環境が整備されたことで国境を越えて誰でも関与できるような環境になってしまった事もあるのでしょう。投票権もあるようで無いようなあやふやではっきりしない選挙権になりつつあるのかも知れません。権利権限と税金や支援金のバランスが崩壊しつつあるのでしょうね。正直者まじめな納税者から取り立てやすく怠けてだらけるモノをにかこつけて税金の横流しばかりが際立つようになってしまったのでしょうね。徴税システムの崩壊であり民主主義の終焉なのだと思います。現状では現在の制度価値観などに代わる提案なども見当たりません。

作品Ａ

ポリコレとかリーガルハラスメントってなんなのだろうと思う今日この頃。性的少数者への権利配慮とか合法的嫌がらせって何なのだろうね。人はほぼ１００％男か女としてこの世に生を受ける。当然必然の結果なのだろう男みたいな女や女みたいな男も誕生する。だからといって性自認性自称で性別が決められることなど歴史上存在しなかった。この世に生を受けた性別によってあがないようのない真実として歴史も形成されてきた。合法的嫌がらせも刑罰そのものが合法的嫌がらせであり法的処分なのだから法自体認めないよって話にしか聞こえてこない。性自称も合法的嫌がらせも法自体認めないよと言うようにしか僕には聞こえてこない。いわば歴史も宗教も文化や法も認めない無法地帯、弱肉強食の原初世界にでもあこがれているのだろうか。そのくせ自分たちの権利主張だけは別格であり絶対であるようなダブルスタンダードをおくべも無く押し通してくる。なんなのだろうね。それからこのブログも個人の意見であり一つの作品です。作品が気に入らないから自分と意見が異なるからなどの意見で抹殺するような文化が良いのだろうか。誹謗中傷もばれなければ良い、陰口なら気づかれないだろうそんな文化が良いのだろうか。ＮＥＴやＳＮＳが普及して付いてこれない人おいて行かれる人たちが増え続けているのも事実かも知れない。そんな個々人能力差などから会話自体成立しにくくなっているのも事実かも知れない。そもそも文化宗教歴史言語資産・・・異なるモノを背負ってこの世に生を受ける。それらすべてに対応することなど思い上がりそのものでしか無いように思う。どこからどこまでが誹謗中傷であり個々人の作品や発言なのか区別するところからなのかも知れない。

言語

人は宗教から結びつけられた言語によって成立している。言語そのものが宗教であり語彙として人が成立している。最近のポリコレやＬＧＢＴなどは性別などの言語、概念、語彙などを破壊する行為だと思う。何が起きるのかというと言語によって成立している現代社会の混乱破壊に他ならないと思う。記憶そのものが言語を持って成立しておりすべての概念が生育環境から学んだ言語、語彙として記憶されている。性別、善悪、家族などの概念が壊されて混乱しない方がおかしい。世界中がポリコレＬＧＢＴなどの性別概念の破壊工作に良いように振り回されている現状にある。人の数千年の歴史を見ても性別の概念が問題視されたことは無かったと思う。それほど人の成立そのものの根幹に関わる問題提起がされているわけです。そしてそこにあるのは支援や援助という結果の平等であり、それらは現代社会の成立根拠そのものの否定でもあるように思う。キリスト生誕の古代文明の破壊断絶とがそこにあるように思う。共産主義社会も過去からの遺産文化歴史などの否定破壊でありすべてを無に帰する行為に他ならないと思う。歴史の継続が良いのか否定破壊して無からの出直しが良いのかは解らない。古代文明がキリストの出現によってゼロからの再出発になった事は否定できないと思う。共産主義などはその模倣と言うとらえ方で良いのかも知れない。

法

法には三つの原則があるように思う。まず時効という考え方。時間経過とともに証拠や証明が困難になるためだと思う。時間経過とともに利害関係者の死亡や不明など裁判の目的自体が失われてしまうことのように思う。次に後付けのルールは適用されないと言うこと。これは専制君主など権力者の都合で裁判が行われることを防ぐためだと思う。最後に世論による法自体の否定や無効とするモノ。法の施行当時の社会情勢に照らし合わせて適切な法や裁定だったのかと言うことだと思う。これには革命などが含まれると思う。

無の世界

ポリコレに食われる米国。格差社会のなれの果てなのかも知れない。富と栄光の象徴は過去のモノなのかも知れない。ロシアや中国などはそれらを見据えての台頭なのかも知れない。支援金という餌付け、結果の平等は当然の権利でありポリコレ思想の中核なのかも知れない。そこに相続や個人所有という意識は消えていくのかも知れない。宗教や神々などと言った文化や歴史もポリコレ思想の前に消え去ってしまうのかも知れない。そこに拡がるのは何も無い白紙の世界なのかも知れない。仏教の無の世界、キリスト生誕の世界とでも言うのかも知れない。文化も歴史も無い所有や相続も無いそんな世界が成立するのだろうか。人の歴史、生命の歴史そのものを否定するような思想のように思う。両親からいただいたこの命を繋いでいくのが生命の歴史のように思う。歴史も相続も文化も否定するようなポリコレ優先が何故もてはやされるのか僕には理解できない。ただ格差社会の解決方法が煽られ続けているのは確かかも知れない。ただ格差社会の解決と歴史文化相続などの否定とは別のモノだと思うし、とれも現在時間で解決できるような問題でも無いように思う。人の歴史、生命の歴史が変わるような時間が必要なのかも知れない。今は野生動物と同じように距離を置くしか無いのかも知れない。

支援金

生命の歴史は貪欲に生きることをあきらめなかったから今があるのだと思う。生き残るための必死の攻防を耐え抜いた結果に他ならない。最近はコロナという厄災に見舞われ支援金というばらまきの嵐が吹き荒れるばかりです。何が起きたのかというと働くことより人をだますことだった。失敗しても再挑戦の支援とか言うばかりで咎めることはおろか失敗をよくやったというような声援の嵐になってしまう。企業業者なども責任も追及されることは無く失敗を名誉の負傷のように扱ってしまう。ばらまかれ続ける支援金と失敗を賞賛する風潮と誰も責任を問われない風潮。オレオレ詐欺などのだましあいの世界になり、周囲の些細なミスさえも許せない自身が神にでも成ったかのようなリンチの嵐でしか無かった。煽り運転に周囲への虐待、いやがらせなすすべが無い。人は弱いモノです。頑張ってもだらけていても同じならだらけてしまいます。成功しても失敗しても同じなら人をだますようになってしまうのでしょうね。誰も責任を問われないなら自身が神にでも成ってしまうのでしょうね。現在が精一杯頑張った結果で無ければ犯罪の嵐、鬼悪魔の世界に沈んでいくのでしょうね。助け合いからの支援金、餌付けの行き着く先なのでしょうね。

社会保障

オレオレ詐欺などの特殊詐欺に容易に引っかかってしまう。うまい話などあるはずが無い、解っていても簡単に詐欺師の口車に乗せられてしまう。人は弱いモノなのだと思う。誰かが衣食住を用意してなに不自由ない生活をあてがわれたとき、多くの人たちはいとも簡単にだらけきった生活に陥ってしまう。社会保障はそんな弱い人たちをだらけさせる麻薬なのかも知れない。動物社会でも餌付けされた動物は次第に野生を失い餌をとることさえ忘れてしまう。何らかの理由で今まであてがわれていたモノが途絶えたとき元の生活に戻ることはあり無いのかも知れない。人も動物も餌を求めて徘徊するようになり餌の奪い合いが始まるのだろうね。恒久的社会保障は餌付け行為でしか無く共産主義社会主義思想は社会の退廃を招くだけなのかも知れない。結果の平等に耐えられるほど人は強くない。多くの人はすぐにだらけてしまうのが人の常なのだと思う。人は動物は精一杯生きていくより生きるすべが無いのだろうね。移民難民問題も恒久的保護になれば退廃の道でしか無いのだろうね。その社会で解決されていくのを待つより他に無いのだと思う。安易な支援は不公平感を呼び込むだけでその先にあるのは餌の奪い合いという戦乱混乱でしか無いのだと思う。

生存限界

世情の混乱、政情不安は難民発生の元凶です。移民難民に寛容なバイデン政権となりふりかまわぬ中露などの政権と各国の移民難民問題とどのよう向き合ったら良いのだろう。英国でアジア系の首相政権が初めて成立したそうですが移民難民に負けたと言うことなのだろうか。移民難民と徹底的にに向き合ったトランプ政権は未だに恐れられているらしい。バイデン政権はそれらの勢力を使い尽くすのだろうか。移民難民に絶賛される政権として居座り続けるのかも知れないね。どのように向き合ったら良いのか解らない。コロナ騒ぎでいったん治まりかけた人たちの活動はまた息を吹き返し移民難民達が暴れだそうとしている。この星に生息できる容量は限られたモノでしか有りません。増えすぎた生命に耐えられず絶滅するか自ら切り捨てるかしかないのかも知れません。餌付けや移民難民に優しい政権は共倒れが待ち構えているだけでしょうが助け合いの中で育った生命体の宿命なのかも知れません。資本主義自由主義と共産主義社会主義の対立の他なりませんが米国や英国などのように助け合い社会保障などの政策にかき消されてるのが現状です。途上国の壮大な社会インフラ計画も恐るべきこの星の負担になるばかりです。生命の基本は家族であり種の保存でしか無いのかも知れません。それは餌付けでは無いと思う。そしてそれら餌付け行為とどのように向き合うかに他ならないと思う。