桔梗コレクション２１

テレビ体操ＢＹ。ご近所トラブルＢＹ。モラル崩壊ＢＹ。性教育ＢＹ。性犯罪と殺人罪ＢＹ。組織 論 権限 責任ＢＹ。ウクライナでの衛星通信網サービス、マスク氏が無償提供打ち切り方針…軍や市民へ打撃に：読売。孤立の末に他人巻き込む「拡大自殺」、「境遇に不満」事件相次ぐ…北新地ビル放火１年：読売。イーロン・マスクとスティーブ・ジョブズが読んだ「危険な思想書」：日経。死亡説が流れた二階元幹事長「流した者、たたき殺してやらないと承知ならない」：読売。ストーカー行為、禁止命令直後の犯行絶えず…聴聞手続きで素直でも「憎しみあった」：読売。youtubeゆっくり。つながる］第１部　地域ではぐくむ＜１＞「子どもは無料」のカレー店　客が誰かのために「チケット」購入…大人たちも笑顔になれるワケ：読売。22年のFX取引、初の1京円超　為替で存在感増す個人：日経。コロナ第８波、１１９番鳴りやまず…現場疲弊「市民の意識が薄れているのでは」：読売。YouTube colabo。YouTube 水素自動車。「存亡かけた戦い」米下院の対中国特別委が初の公聴会…超党派で厳しい姿勢鮮明：読売。サボタージュ・マニュアル。ワクチン４回目。YouTube方丈記徒然草。無能な働き者。徒然草１４２段。参加型社会主義：ピケティ。米ハーバード大教授「80代の多くは『仕事に時間を費やし過ぎた』と後悔」：日経。麻薬：米国。怨霊、祟り。

ハメ捕り

嫌がらせで道路に鳩の餌蒔いて通行妨害を行い突っ込んだ車に言いがかりをつけて通報する。現行犯逮捕私人逮捕系の行為だよね。承認欲求、英雄願望YouTube系の人なのかも知れない。自作自演のハメ捕り行為のような気がする。なんのかのと言いがかりをつけて突撃するモンスタークレーマー、カスタマーハラスメント何でもありだね。自作自演で事件作り出して誰彼かまわずなのかな陥れて承認欲求を満たそうとか英雄願望を満たそうとかそんな人ばかり増えてきているのかも知れない。政治の世界もそうだよね、なんのかのとまくし立てるモンスタークレーマー、質問討議にかこつけたハラスメント行為だよね。どこもかしこもモンスターがあふれかえり日常生活が脅かされつつあります。正当なクレームなのか理不尽なクレームなのか判断すればいい。とはいえ相手は印象操作が目的なのだろうから相手にダメージを与えられればそれで目的を達成したことになる。距離感のバグった有害な存在とは極力関わらないようにすることなのだろね。距離感間合いを鍛えるなどかな。

支持率

タックスヘイブンとか租税回避地とか税金逃れとか言うけれど根っこは何処にあるのだろう。大正から昭和にかけてだったか普通選挙を施行したさい直接税の高額納税者だけだった。つまり納税は美徳であり肯定されていた。選挙権の対象はともかく今では考えられないような納税感覚だったのだろうね。つまりそれだけ政権に対する支持を集めていたともとれる。では今の政権はどうなのだろう、政権支持率は政権発足から下がり続けている。ただ相対的支持率は圧倒的１位らしい。党内の内部抗争に明け暮れるほど野党はなめきられてしまっているのかな。ただ投票率が示すように絶対支持率は下がり続けているわけだから、この辺に租税逃れとか税金回避の真相が隠れていそうな気がする。日本国民にしてみれば米国のいいなり文句の一つも言えないのだろうかという不平不満が渦巻いているのかも知れない。欧米先進国の住民も移民難民問題に不満たらたらのように思う。これで相対支持率は獲得できても絶対支持率が上がるようには思えない。つまり税金は離れていくように思う。現在の政治制度に問題があるのだろうね。現在の政治制度の上に成立している政権も支持できないのだろう。かといって現在の政治制度に代わる制度設計などは見当たらない。民主主義資本主義専制主義共産主義みんな嫌いただその受け皿を提示してくれる存在も居ない。古代ギリシャではキリストの台頭だったのかも知れない。信長の台頭などもそうだったのだろう。ただ英雄が求められる時代は悲惨な時代だったようにも見える。個人的には企業の自治権なども考えてもいいのかも知れないと思う。なんにしろこれから試行錯誤が続くのだろうけれど既得権益との衝突に疲れていくのかも知れない。

こころ

人はなぜ都市に集まるのだろう。戦後の高度成長期猫も杓子も仕事を目指して東京に集まるばかりだった。そこに山があるから、そこに仕事があるから。確かに仕事には恵まれたのだろうけれど結婚や家庭はあきらめなければならない社会だった。これは戦前も江戸時代すらぬぐいようのない事実のように思う。こうして人は都会に集まり都市と地方の過密過疎が鮮明化するばかりです。では東京に住む高齢者として地方に行くかと問われれば交通や買い物などの生活を考えると二の足を踏んでしまう。確かに東京は便利だ、でも家族も居ないひとり暮らしで孤独死孤立死が待っている未来なのだろう。出生率ダントツ最下位をばく進する東京。人を引きつけるだけ引きつけて孤立させる東京。どうしてこんな東京に来てしまったのだろう始まりは安易な仕事探しだった。孤立させらるれ事など考えもしなかった。結婚や家庭問題が東京においてはどれほど困難なモノなのかも考えが及ばなかった。そして田舎から都市への人の流れは止まらない。これは現在の移民難民問題も同じなのだろう。そして人々を孤立させ寂しさ貧困犯罪へと誘うのかも知れない。おとなしくほどよい田舎で暮らせれば良いのにね。これらには資本構造などもあるのだろう。資本家にとって田舎や海外の安い労働力は魅力的なモノなのだろう。ｒ＞ｇのとおり企業のコスト削減人件費削減は最優先課題なのだろう。こうして資本蓄積格差拡大が続き今日もまた仕事を求めて田舎から都会に人は集まり続けるのだろう。巨大企業の販促活動個人事業主いじめも止まることは無いのだろう。巨大資本の元によりお金は集まり仕事を求めて集まる貧困層はなすすべも無く孤立に苦しみ孤独死孤立死に消えていくだけなのかも知れない。

適任者

入社入学試験などで本人の能力確認が行われるのが普通です。最近はこれに障害者枠があてがわれるのが一般的なようです。米国などで人種枠のようなものがあてがわれていたのはネットで話題になっていました。ＡＯ入試など特別枠を設けるのが当たり前のようになってしまいましたが良いのだろうか。入社入学などはその職場学校などに本人が適応できるかを判断する指標のように思う。障害者枠のような特別枠を設けることはこれら原則を否定する行為です。合理的配慮が当然のようになってしまいました。仕事や学習の基本は意思の伝達共有です。これらが停滞するようなら学習や仕事の進行を停滞させることになります。ここでこれらを配慮した人事構成のサービスを受ける立場となったらどうなのだろう。客としてこれらサービス提供者に合理的配慮を意識する義務が発生するのだろうか。今回のマイナカードの扱いなどで障害者枠が適用されているのでしかたがないなどと遅れやミスなどは容認できないように思う。つまり自分の行為は許されるけれど相手のミスや遅れは許さないというダブスタが当たり前になっていくだけのように思う。人種性別思想信条などで人を差別してはならない、言うことは簡単で理想そのものかも知れない。しかし現実の顧客はそのようなサービス商品作品など望む人は少数でしか無い。ポリコレ作品に飲み込まれる作品群のように事業として成立させることが難しくなるばかりです。障害者雇用のような特別枠は無理な理想論でしか無いように思う。障害者健常者にこだわらず入社入学などは本人の能力適性環境などで判断される方が自然のように思う。

???

平均値に中央値に生ポに最低賃金、賃金低下に奴隷不足に外国人の受け入れ、ビザ免除に成りすましにマイナ保険証、ひも付け監視に空き家に更地に解体費に固定資産税、退職金課税に過去最高税収に防衛増税に子供支援に消費増税、ベーシックインカムにプラマリーバランスに通貨供給に通貨発行規制の法。多元連立方程式は解けるのだろうか。

統治

企業の統治対象は従業員であり、国家の統治対象は国民です。それが最近の統治対象は企業の財務管理、国家の財務管理に終始しているようです。企業は国策として産業支援としてさまざまな支援を国家、自治体などから受けていますが企業にとって国家国境という意識は消えつつあるのかも知れません。企業にとって国民、外国人という意識も薄れてしまうのでしょう。企業や国家の財務管理は固定費人件費の管理に終始してしまうのかも知れません。そこには国民とか人材育成とか言う意識も薄れていくのでしょう。いくらでも代わりの存在する人材の使い捨てがはびこるばかりだった。企業国家の統治目標が財務管理、固定費管理に終始してしまう結果なのかも知れません。よく言われる国家は人であり、企業も人であると言われるとおりなのだと思う。それが忘れ去られているのでしょうね。そこに起きるのはモノや道具としての人材でしか無く財務管理、固定費管理が統治目標になってしまうのでしょうね。

危険物

使い古しのスプレー缶の爆発事故が問題になっています。使い切ってから出してくださいとのこと。スマホや電気自動車のバッテリーの爆発炎上が問題になっています。化学反応の怖さ恐ろしさを知らないのか忘れているのかも知れません。可燃性の気体に火花が飛べば着火して爆発炎上するのは、必然の結果であり急速な化学反応がそこに生じることになります。バッテリーについては固形物であることから爆発炎上などのイメージがわきにくいのかも知れません。バッテリーは通常複数のバッテリー固体をつなぎ合わせて作られています。複数のバッテリーをつなぎ合わせる際隣り合わせのバッテリーが接触しないようにシールドすることで組み立てています。隣り合わせの個々のバッテリーが接触することはそこに電流が流れ漏電状態になります。発熱炎上爆発に繋がりやすい故障となります。バッテリーに力を加えることでの変形、事故などの振動衝撃によるシールド崩壊と隣り合わせにある状態と言えます。シールド崩壊はそこに電流が流れ発熱炎上爆発に繋がることになります。可燃物を加熱させたり火気を近づけることはきわめて危険な行為となります。危険物の部類では１類と６類のようにきわめて危険な組み合わせがあるように隣り合わせて積み込むことが禁止されているのが普通です。物質の組み合わせで電池などを作っていますし危険物をうまく利用した現代生活がそこにあるのも事実です。常に危険物と隣り合わせの生活であることを自覚する必要があるのかも知れません。

桔梗コレクション２０

テレビ体操ＢＹ。ご近所トラブルＢＹ。モラル崩壊ＢＹ。性教育ＢＹ。性犯罪と殺人罪ＢＹ。組織 論 権限 責任ＢＹ。やる気を奪う「悪上司」　NGパターンはこれだ：日経。「だめ上司」の典型タイプ　だから、部下が辞めていく：日経。貿易赤字の880倍、巨額FXが円安の原動力に　次の動きは：日経。複合機に中国新規制の動き　日本企業、技術流出に警戒：日経。静かなる退職。「同級生はゲーム機の一部のような感覚」…中学生になって孤立した男子生徒が、そう話した理由は：読売。無駄な努力はしない？　働きたくない息子とこの国の未来：日経。ヒグマからリュック取り返し、大学生らが招いた悲劇…注意すべきは「食べ物への執着の強さ」：読売。ゼロゼロ融資。ネットでの誹謗中傷投稿者を一発開示、改正法１０月施行…被害経験者「手続き早まれば踏み出せる」：読売。ゼロゼロ融資の後遺症　不良債権化に身構える銀行:日経。安倍元首相を「国賊」と批判…安倍派が村上誠一郎氏の処分求める：読売。［映画評］高橋伴明監督「夜明けまでバス停で」…こんな社会に誰がした？怒りが物語を羽ばたかせる：読売。「最初に浮かんだ判断から離れる」　遅考術のススメ：日経。ウクライナでの衛星通信網サービス、マスク氏が無償提供打ち切り方針…軍や市民へ打撃に：読売。孤立の末に他人巻き込む「拡大自殺」、「境遇に不満」事件相次ぐ…北新地ビル放火１年：読売。イーロン・マスクとスティーブ・ジョブズが読んだ「危険な思想書」：日経。死亡説が流れた二階元幹事長「流した者、たたき殺してやらないと承知ならない」：読売。ストーカー行為、禁止命令直後の犯行絶えず…聴聞手続きで素直でも「憎しみあった」：読売。

バランス

ＹｏｕＴｕｂｅでゲームのおもしろさはリスクとリターンのバランスにあると言っていた人が居ました。その通りかも知れない。ゲームの難しさや難易度と成長や達成感などのバランスなのでしょうか。だとしたら需要と供給のように多くの社会現象がバランスの上に成立しているだけかも知れません。仕事や遊び、勉強などの難しさ困難さと達成感、収益などのバランスでしか無いのかも知れません。それを歪めるのが政治であり政治力と勘違いしてしまう人が増えてしまうのでしょうね。