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毒親 [健康]

子は親の鏡と言われるほど親の影響下で成長するのが必然とも言える事実です。親からの愛育の下健やかに成長できるとは限りません。成功者のご子息2代目は何かと先代と比較され劣等感に苦しみながら自我が形成されていくのが一般的かも知れません。ここに嫉みひがみ劣等感などが醸成されてしまうのかも知れません。なにかと負けず嫌いになりやすくできないや無理ができるになってしまうのでしょうね。実力が伴わないわけですから結果は失敗となり人格性格などのゆがみとなっていくのでしょうね。これらのゆがみは大人になって子供達に向けられる事になっていくのでしょうね。本来個人は親子関係の中で育つと言っても独立した存在です。適切な距離感が必要不可欠です。人格性格のゆがみは子供の支配洗脳に向いてしまいがちなのでしょうね。毒親の誕生です。負の悪循環毒親の再生産が繰り返されてしまうのでしょうね。多くの人は普通に育てられるから何事にも代えがたい親の存在であり代々の家の繁栄として継承されていくのでしょうね。毒親の場合は解毒や洗脳からの解放が必要になるのでしょう。まずは適切な距離感です。これは40~50代になってようやく毒親と向き合えるのかも知れません。それまでは毒親という存在そのものを認識できない当然のモノと受け入れてしまうのが一般的なのかも知れません。
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主権 [健康]

戦後の財閥解体家族解体日本解体は凄惨を極めた。多くの人が日本の現在の皇室財閥財産相続などに納得していないのだろうね。結ばれて子ができたら引き離して後見人として権力をふるうのが当然のようになってしまったのだから納得などできるモノでは無い。しかもその後見人達も財閥解体などで同じような境遇にされたのだから納得などできるわけが無い。国連の構成関係から導かれた財産権相続権の家族構成の破壊否定なってしまったのかも知れない。国連は旧敵国の皇室華族家族を否定することで成立しているようなものだ。そんな国連にだまされ続けてきたわけだ。国体護持として認められた皇室もその構成員に多くの人が納得していない。そんな国連とどのように向き合うのがいいのか解らない。
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IT福祉機器 [健康]

独身男性の平均寿命は60代だそうだ。何か切ない。厚労省が高齢者福祉にオンラインサービスも認可するようなことを言っていた。孤立や孤独が健康寿命に大きく左右することは周知の事実です。かといってコロナ騒ぎは未だに怖いし不安なのが正直なところです。IT機器に弱い高齢者であるのも事実。PCやゲーム機でのオンライン環境の構築なのだろうね。誰でも使えるIT機器なのだろうね。細かな設定やスペックのすりあわせなどできないモノとしてオンラインサービスを考える必要があるのだろうね。これは小学生のIT機器選択と同じようなモノが求められるのかも知れない。仕事や学習に在宅でのネット環境に孤立孤独の防止に価格も含めてふさわしいスペックが求められるのでしょうね。

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権利権限・責任義務 [健康]

今の最大の問題は格差問題かも知れません。自身の生活と結びつかない不労資産が増え続けています。封建主義から貴族制度から民主主義に変遷してきて権利権限と資産や責任の乖離が大きくなるばかりです。言い換えればだましあいによる権利権限の行使ばかりが際立つようになってしまいました。壊し屋なるテロリスト、スパイ工作員活動全盛の時代でもあります。明日のターゲットは自分かも知れない。そんな現実に怯えるばかりです。嫉みひがみ嫉妬や劣等感などかも知れないしストレスやフラストレーションの発散なのかも知れないしもやもやから逃れるための安全保障なのかも知れない。歩こう、食べて寝て元気に過ごそう。多種多様な詐欺だましあいから身を守ろう。その上で税金のあり方として自身から遠い資産から税金を取ろう。戦後の財閥解体農地解放の考え方と同じかも知れない。これは家族解体の壊し屋テロリスト活動になってしまいましたが資産の権利権限の分割、借家の開放など衣食住の部分は守られるべきのように思う。相続による不労資産が格差問題の大きな部分だと思う。自身から遠い資産に厳しくできれば良いのだと思う。
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人の得手不得手 [健康]

ほとんどの人には得手不得手が存在する。極端な得手不得手は難病や発達障害やギフテッドなどと呼ばれることもあるようです。秀才型を万能選手のように呼ぶこともあるようです。特殊能力才能に目覚めたのであればある意味天才なのかも知れません。これは人の五感や能力などの特殊性才能を示すモノなのでしょう。FF16などではベアラーやドミナントなどとして表現される場合もあるのでしょう。これら特殊能力才能の扱いに悩まさせられる子供達やその保護者達も少なくないようです。人の能力才能はまだまだ解らないことばかりでこれからも解明が進められていくのかも知れません。
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トップ [健康]

秀吉は自分のような存在が再び現れないようにかな刀狩りを行い生かさず殺さずだったかな。家光は諸侯が力を持ちすぎないようにかな参勤交代や普請割り当てなどで力をそぎ政権の安定を目指した。どのようなトップが求められるのかはその時代時代によるのかも知れない。能力主義の乱世なら信長秀吉家康のような天才が求められるのかも知れない。政権が安定した江戸時代のような社会では幕府に逆らうような有能優秀な存在は嫌われるのだろう。今の日本はどうだろう有能優秀なトップが求められる乱世なのだろうか、政治経済の安定した有能優秀な存在が嫌われる社会なのだろうか。それは有権者が決めることとされている。ただ多くの人が結婚も家庭もあきらめなければならないような時代はどのような存在が良いのだろう。有能優秀な存在に課題解決を望むのだろうか。平凡凡愚なトップに現状維持と安定を望むのだろうか。暗愚なトップを据えての院政や海外隷属を望むのだろうか。個人的には働けなくなったら老害などと嫌われるより皇室政治経営などからは身を引くべきだと思うけどね。嫌われ者世にはばかるのとおり避けようのない現実に晒されてしまうのかも知れないけれど。
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社会資本 [健康]

資本主義における民主主義って何なのだろう。政治家が社会資本に対してその権限ばかり要求して資本に対する責任を負わなくなった。社会そのものが権利の主張ばかりで義務や責任をないがしろにするばかりです。YouTubeで119番通報にお断りする場面が増えているそうです。不要不急の迷惑電話が増え続けているそうです。日本の119番通報は国民皆保険を前提に成立しています。119番通報は保険の有無を問わないから安易な利用ばかり増えているのでしょうね。マイナ保険証もそうですが日本の保険制度そのものの維持継続の危機なのでしょうね。パヨクの方々でしょうか保険や年金などは払いたくないけれど社会保障の恩恵は人並み以上に享受したい。民主主義は義務や責任と権利権限などのバランスを保てなくなってきているのでしょうね。資本主義は自己の努力やがんばりの上に成立しています。格差問題が表面化して社会主義者の食い物にされるばかりです。資本主義民主主義という社会主義専制主義者の奴隷にされるばかりです。努力もがんばりも報われること無く、だらけて怠ける貧困層にばらまかれるばかりです。
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申し立て [健康]

不動産や金融などでトラブルを抱えた時、相手が後見人など弁護士のような存在を持ち出されたら一般市民はほとんどの場合言い負かされてしまう。多くの契約事項などでこちらの感情を煽り立てられる場合が多くついつい不利な契約を結ばされてしまう。使用上の不具合を申し立ててもなんのかのと無視されてしまう。今の政府と国民みたい。今の日韓日中関係みたい・・・。
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政治経済のゲーム化 [健康]

帝王学とか人心掌握などは極めて習得困難な学問とされてきた。これまでの学習方法が感覚的学習でごく一部の人にしか習得できないモノだった。それが心理学失敗学など明文化見える化することで習得が容易になり多くの人がこれまで極めて困難だった学問を修得できるようになったのだろうね。これによって明文化見える化できる学習方法を知るもの知らざるモノの間にも格差ができてしまった。また多くの困難な学問を体系化することが進みAIにも応用されるようになったのだろうね。これによってこれまで宗教的に学んできた政治経済も行動や心理がパターン化されるようになりゲーム化しているのかも知れない。統治やリーダー像がゲームパターンにしてしまって良いのか倫理的問題も残るのだろうね。
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社会保障 [健康]

戦後の社会主義思想の拡がりが残したモノは何なのだろう。赤い羽根募金とか助け合いの活動が残したモノは何なのだろう。戦後の物不足の時代、極端な生活困窮者の社会にはびこる乞食が話題になり見るに見かねて生活保護制度ができたらしい。たくさんの市営住宅、都営住宅などが建設され住宅問題の解決に寄与したことは疑う余地が無い。幸いなことに加工貿易による外貨獲得が容易だったので日本の復興発展が可能だったのだと思う。それも変動為替が導入されるまでだった。貿易為替問題によって成長路線は影を潜めてしまった。現在でも一部の途上国にむけては加工貿易による優遇制度を設けていますが基本的に貿易為替問題をないがしろにすることはできない。ここに頭をもたげてきたのが途上国支援や社会保障の充実です。貧困問題格差問題を社会悪のように捉えるようになったのでしょうね。先進国富裕層からの支援が当然のようになり自治権も当然の権利のようになってしまった。お金やモノを与えるだけの餌付け行為が支援であるかのように信じ込まれてしまった。野生動物が餌の獲得方法を忘れてしまうように与えられる餌によって繁殖ばかりが拡がってしまった。餌の獲得方法と餌付け行為の区別が付かなくなってしまうのでしょうね。海外支援や社会保障も同じです。自力で国家建設や地域社会の建設構築発展ができなければそれは餌付けによるモノです。しかし支援によるモノなのか自己の能力によるモノなのかいつしか見えなくなってしまうのでしょうね。支援前提の成長発展開発が自己の能力のように勘違いするようになってしまうのでしょうね。絶対的貧困を捉えて貧困解消格差解消を唱えるのは易しいですが、そこにはびこるのは富裕層と貧困層の仲介を装う貧困ビジネスでしか無いのかも知れません。まじめに頑張るほどにむしり取られる現状に不満が渦巻くようになるのでしょうね。善意からの支援に分配の偏りに不満や怒りが渦巻くようになっていくのだろうね。モラルハザードの始まりです。働くより無心する方が良いとなっていくのでしょうね。海外支援、社会保障の崩壊です。社会主義思想の基本的問題なのだと思います。
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