転売業者

業者顔負けのフリマサイト。個人取引と言うばかりの商業取引。それでも旅行のお土産としての購入、お裾分け程度ならこれほど問題にはならなかったのだろうね。観光旅行を装った爆買いからの転売の嵐。当然納税とか登録などは全くの無視。観光客相手のダフ屋などは大喜びなのだろうね。景気のてこ入れと称してそんな爆買いからの転売行為を応援する行政機関。政府がダフ屋の応援をしているようなモノだね。当然そのしわ寄せは地域住民や一般消費者、古くからのなじみ客を相手にする老舗などが被ることになる。人気商品が売れることは喜ぶべき事なのだろうね。ただ一般客に販売される分が爆買いからの転売行為に流れるようなら需給関係に混乱を来すだけです。そのための業者ルートがあり商業登録が求められているのだと思う。観光立国とか言い出して呼び込んだ外国人がもたらした混乱は計り知れないモノがある。人気商品が世界共通であることを鑑みれば国内消費者無視の闇業者転売観光業者の呼び込みでしか無いのだろうね。国内軽視にもほどがある、これだけお上に馬鹿にされても従い続ける気が知れない。

家電ＰＣデザイナー

簡単にゲーミングＰＣとか言うけれどそのバランスを考えたら安易な選択はできなくなってしまう。おすすめスペックとか推奨構成とか多種多様な組み合わせから選び出すのはそれぞれのセンスそのものなのだろうね。誰にでもできそうで、多くの人にはできない選択要素のように思う。客任せの選択よりメーカー選択による組み合わせの方がよりよい結果になるのかも知れない。考えなくて済むならその方が個々の顧客の希望かも知れない。家電やＰＣなども衣類の着合わせなどのように、作るばかりで無くコーデネートするデザイナーが求められているのかも知れないね。

ＰＣ、ゲーム機

画面サイズに始まって４Ｋとか８Ｋ、フルＨＤ。ＦＰＳにリフレッシュレート。応答速度。液晶画面とかＩＰＳパネルとか、入出力端子とか端子規格とか音声出力、チューナーレステレビとかなんのこっちゃとなってしまう。テレビの普及が始まった頃は家電販売店で見ただけで決めてもとれほど問題にならなかった。今は選択肢、指定要素が多すぎて何が何だか解らなくなってしまった。その点ＰＳシリーズなどは勝手に設定されているので考えなくて済むのだろうね。何故消費者を惑わせるか理解に苦しむような家電ＰＣ、ゲーム機、モニターなどの販売になって居るようです。転売問題に安全保障、分業制度、宿命なのかな。もう少し容易に選択できるようにして欲しいね。ＰＳ５などは転売マイニング仕様とか言う訳のわからない結果になってしまった。安全保障が絡んでしまったのだろうか。ポリコレだとか合理的配慮だとか訳がわからない。ターゲットを定めて作って売る、これだけなのに難しくなるばかりだね。何とか解るようにして欲しいね。

プレーステーション

ねたみ？ひがみ？うらみ？そしり？・・・？。何なのだろうね？？？。最近のＳＹＮＹのＮＥＴ環境はガラパゴスかが進むばかりとでも言うのだろうか？。重く遅く重たくなるばかりです。外部からの攻撃なのかＮＥＴ環境との相性の悪さなのか不思議なことばかりが起こります。ＳＩＥ、ＰＳはオワコンなのかもしれないね。ＰＳ３からの逆ざや構造から抜け出せないだけなのだろうか？。膨らみ続ける逆ざや構造をどうするのだろうね。いちＰＳユーザーとしてはＳＩＥ、ＰＳはＦＦ１４のように最初から作り直した方が良いのかも知れないね。

ＰＣモニター

テレビとＰＣモニターでは構造的に応答速度が異なると言われてＰＣモニターを購入しました。結果は歴然でした。１秒近い遅れがあったのでしょうかはっきり識別できるレベルでした。テレビゲームという思い込みでしか無かったのでしょうね。アクティブゲームではＰＣモニターが必須みたいです。ただＰＣモニターのスピーカーはとても納得できるモノでは無く別売りのスピーカーを使っています。なんか解らない仕様ばかりです。

権利権限

著作権法が守っているモノはなんなのだろう。音楽などの芸術作品は誰のモノなのだろう。多くの人の目や耳などに触れての芸術作品のように思う。作品に共感してまねること自体著作権侵害になってしまうような社会で良いのだろうか。これでは守っているのは著作者でも消費者でも無い、転売業者を守っているようなモノですね。騒いでいるのは著作権協会だけです。日銀のＺＥＲＯ金利政策で守っているモノは何なのだろう。年金などの資産家では無いですよね。低賃金で働かさせられる労働者でも無いですね。円安物価高に苦しむ国民でも無いですね。2重金利に苦しむ人たちでも無いですね。ＺＥＲＯ金利で借りられて転売や賭博、大口投資先などの借金を先送りできる人たちだけみたいですね。騒いでいるのは各国の行政機関だけなのかも知れません。法って何なのだろうね、誰のための法なのだろうね。これで治まっている方が不思議ですね。

ぼやき

ＰＳ５が手に入らない。手に入ってもモニターやヘッドホンが高くて買えない。ゲーミングＰＣも高い。組み立てるだけのスキルも無い。ＮＥＴ環境も一世代前の装置で何となく切り替えのタイミングがつかめない。今あるＰＳ４でＦＰＳゲームを楽しもうとするとタイムラグが生じて画面がカクカクしてしまう。あきらめるか待つしか無いのかな。

標準機２

４Ｋとか８Ｋテレビが話題になっているけれどどのような環境において必要なテレビなのだろう。日本の住宅環境は６畳から１２畳程度の居間を中心に構成されている。このような環境に設置できるテレビは２０～５０インチのテレビではなかろうか。２０インチならフルＨＤ、５０インチなら８Ｋテレビが限界のように思う。つまり２０インチのテレビに８Ｋテレビの機能を載せても人の目では判別できない拡大鏡が必要な世界になってしまうから作らないし販売もされていない。ＰＣの世界で必要なモニターの大きさはいかほどなのだろう。個々人の卓上におけるモニターの大きさは２０～３０インチが限界のように思う。ならＦＨＤ～４Ｋ以上のモニターは目がついて行かないから意味を持たないことになる。多くの人が仕事やゲームに使う標準的なモニターを考えるなら適正値はいかほどなのだろう。同じように画面表示数としてＦＰＳが話題になっているけれど人の目がついて行ける限界はどれくらいが適正値なのだろう。音声はその指向性や音域が問題になっていますね、適正値はいかほどなのだろう。これらの標準値を基にして仕事やゲームに必要な標準的なスペックはいかほどなのだろう。これらの標準値を定めることで制作者もユーザーも安心して利用できる環境ができるように思う。都度変化する環境では制作者もユーザーも動くか動かないか解らない環境で制作や利用が迫られるばかりです。

標準機

来るべき時が来ただけなのかな。ｐｓ５の値上げが発表された。消費者の心を逆なでするようなｓｏｎｙの行為の連続だよね。ｐｓ５は日本の企業が作っているように思っている人も少なくないのだろうけれど、すでに製造元本社は米国に移転しているそうだ。日本は見捨てられたかな。残って欲しい人有能な人から辞めていく日本の就労環境そのものかも知れないね。とはいえｐｓシリーズのようなハードとソフトが一体化した標準機が求められているのは確かだと思う。どうするのだろうね。ISOやJISのようになっていくのだろうか。

娯楽産業

拡大の一途をたどる賭けスポーツ市場。公営競馬などの一部を除いて賭け事賭博行為は禁止されている。有名無実の法になっているのだろうね。ほとんどのスポーツがＮＥＴ上に拡がり世界中で観戦されているのが実情です。国内で賭博行為が禁止されているだけで国境を越えればほぼ野放し状態です。海外で開かれる賭場のためのスポーツ放送になっているのでしょうね。賭博も娯楽の一つなのでしょうがどれくらいの市場が適正規模なのでしょうね。娯楽産業はあくまでサービス産業であり１次２次産業とは別物です。生きていくためには食べていかなければ成りません。住宅や衣類などを整えるのは２次産業です。もちろん衣食住と同じように欠く事のできない娯楽でもあります。政府は週休２日とか３日とか言うけれど正業の休暇が増えるだけで副業が欠く事のできない就労形態になっているのも実情です。１日８時間週４８時間とか言われた時代から正業の就業時間は減りつつあります。その空いた時間は副業に回され就業実態は不明という現状です。最近拡がりだしたのが買い占め転売行為です。これも形を変えた賭博行為なのでしょうね。株や債権収入は不労所得とされるだけで見えてこない就労形態です。もちろんこれらが適正金利の元で得られる不労所得なら余り問題にならないのでしょうね。問題は賭博資金にＺＥＲＯ金利で流れ出した資金が使われている事です。賭博行為や買い占め転売行為で得られる３次産業の不労所得に１次２次の労働成果の多くが奪われてしまうと言う事です。黒田さんは円安は＋と言っていますが餌付け行為として、ゾンビ企業、ゾンビ産業、ゾンビ政権を延命させているだけです。餌付けで産業や人が育つ事はありません、餌が足りなくなったと凶暴化するだけです。適正市場の中でしか１次２次３次産業のバランスが成立する事は無いのだと思います。